ネットワークパケットブローカーSwiftWing Procyon FT に新機能を追加いたしました。
挿入されたSFPに応じてポート毎にリンクスピードを自動で設定します。
複数のポートをまとめて表示・設定することが可能です。
QSFP28/QSFP+ポートがブレークアウトケーブルに対応しました。
同一のパスに対して異なる複数の設定(出力ポートフィルタ条件、VLANタグ置換、削除、追加)を割り当て可能です。
GUIメニューよりCLIモードの有効化が可能になりました。本機能を有効にすることでCLI上からポートアサイン、パス設定が可能です。
製品の詳細につきましては 《こちら》 をご覧ください。